各種の窓ガラスフィルムに関するご相談に磐田市で対応
夏に窓越しの熱気が強くて室内が暑い、家の前を通る人の視線が気になる、以前の台風で窓が割れるのではないかとヒヤヒヤした、など窓に関する不安やお困り事は多岐に渡りますが、その解消法としての窓ガラスフィルムという選択肢は意外と知られていません。
一度貼れば長年そのまま普通に過ごしているだけで、それまでのお困り事を軽減してくれるガラスフィルムがもたらす安心をお客様にお届けすべく、各種のご相談やお見積もりなどに磐田市で対応しています。
窓ガラスフィルム施工専門店 ハルゾウの特徴
確かな信頼のある窓ガラスフィルムを磐田市で施工
作業で取り扱うフィルムは確かな信頼を得ているものを使用しています。例えば防犯用として使用するフィルムには、CPマークが付いている製品を取り扱っています。CPマークはCrime Prevention(防犯)の略称で、警察庁と関連省庁、建物備品関連の民間団体から構成される「防犯性の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が、所定の基準に基づいて厳選し、公表している各種防犯対策製品の目録に掲載されている建物部品にのみ使用が認められるものです。
しかし、いくら製品が優れていて各種団体から認証を受けているものであっても、貼る際にズレや貼り方の誤りがあれば、せっかくのフィルムも本来の効果を発揮できない場合があります。確かな認定を受けている製品を、経験からの熟練した技術を持ったプロの職人が貼ることで、防犯や飛散防止、目隠しなどの製品本来の確かな効果を実感していただけます。
未来を見据え窓ガラスフィルムで磐田市から世界に貢献
ガラスフィルムと地球の未来、一見繋がりがないように見える2つの言葉ですが、実は少し離れた所で関連し合っています。現在の地球は温暖化が進み、このまま進行していくと南極や北極の氷が溶け、現在生息しているシロクマやペンギンが生きていけなくなると予想されています。やがて雨の降らない地域が出てくるようになり、そこで大干ばつが起きて作物を収穫できず食糧難となる可能性もあります。
その温暖化の原因の一つである空気中の二酸化炭素濃度の増加には、電気の消費量が大きく影響します。家庭の電気消費量の内で大きな割合を占めるのがエアコンであり、特に夏の日中は電気使用量の6割をも占めています。エアコン使用量は、室内の温度上昇を抑えることで調整することができます。遮熱性のあるガラスフィルムは室内の温度上昇を抑え、結果的にエアコンの使用を抑えることで、二酸化炭素の排出を減らし、環境の未来に貢献することに繋がります。