磐田市の窓ガラスフィルム・窓ガラスフィルム施工専門店 HARUZOU

のお客様の声

窓周りにも配慮した窓ガラスフィルム施工を磐田市で実施

作業のご相談やお見積もりから、事前の調査や実際の施行を終えるまで、全ての段階を専門の職人が磐田市で一貫して対応しています。実際に使用する窓ガラスフィルムの選定時は種類が多く迷ってしまうお客様も多いため、職人がプロの目線からお客様のお悩みに最適なものをご提案し、ご納得いただいてからお見積もりをします。

施工時は現場である室内の美化や安全に十分に配慮しており、水を使う作業であるため、特にパソコンなどの精密機器の安全を確認しながら進めていきます。

お客様への配慮を第一に窓ガラスフィルムを磐田市で施工

作業の際は窓ガラス以外の部分に施工による影響が出ないよう、最大限配慮しています。施工の流れとしてまず第一に防水養生をします。水を使うため、窓ガラス周辺の壁や床、家具などが濡れないようビニールシートでカバーをします。次に施工するガラスの大きさを測定し、貼り付けるフィルムにキズやホコリがないことを確認します。そして実際に貼り付ける前に、貼られる側のガラス面の汚れやホコリをシール剥がしなどに使われるヘラが付いた器具であるスクレイパー、さらにガラスワイパーなどの専用の道具でしっかり綺麗にします。汚れのない状態で貼ることで簡単に剥がれたりせず、綺麗に密着させることができます。

このようにただ決まった種類のフィルムを貼るだけでなく、安全で確実な施工を行うことを重視しています。施工した場所の環境にもよりますが、垂直ガラスへの内貼りの場合、10年程度保つことができるとなっています。

明確な金額提示で安心の窓ガラスフィルムを磐田市でお届け

現地調査の上でお見積もりをしており、お見積もりで決まった金額以外に追加でのご請求は一切ないため、安心してお任せいただけます。施工代金は、清掃費用、養生費用、フィルム費用、残物処理費用を全て込みで計算した金額となっています。施工費用の概算は、施工平米数や現場の状況によって変動しますので、まずはお見積もりをしていただければ大体の見込み額がイメージできます。

施工の際は入念にフィルムやガラスに汚れなどがないことを確認した上で、施工液を噴霧し、慎重に位置を合わせながらフィルムを貼り付けて仮圧着します。そしてフィルムが剥がれてしまうことを防ぐために、ガラスの縁にあたるコーキングとフィルムとの隙間を1〜3mm程空けてカットします。そして滑らかなブレードが付いたスキージーやヘラを使用して、いよいよ本圧着に入ります。フィルムとガラスの間に残った水分や気泡を丁寧に押し出していくので綺麗な仕上がりになります。

新型ウィルスに配慮し窓ガラスフィルムを磐田市で施工

昨今の磐田市周辺のご時世を考慮し、お客様にご安心いただくために徹底したウィルス対策を行っています。現場調査や施工でお客様のご自宅に伺う当日は職人の検温を実施し、施工時はもちろんマスクを着用、必要に応じて現場室内の換気も行います。ご家族様以外の外部の者が居宅内に入ることに今まで以上に敏感になっている時代ですので、少しでも心配なことがあれば遠慮無くおっしゃっていただけるよう、作業に至るまでのコミュニケーションの際も信頼関係を築ける配慮をしています。

感染リスクも踏まえて作業は無駄のないよう、丁寧ながらも効率的に行っています。仕上げには、窓ガラスフィルムとガラスの間にゴミの混入がないか、表面の折れやキズがないかをしっかりと確認し、問題がなければ養生を撤去し、窓サッシの周りなどの水分をしっかり拭き取ります。移動した家具などがあれば元の場所に戻して作業は完了となります。