防犯対策フイルム | 実用性とデザイン性共に多彩な窓ガラスフィルムの効果を磐田市でお届けします

防犯フィルムバット打撃実験（防犯フィルムの効果は映像をご覧ください）

空き巣の約6～7割は窓ガラスを破って侵入します。
侵入に手間取り、5分かかると侵入者の約7割はあきらめ、10分以上かかると侵入者のほとんどはあきらめるといいます
防犯対策に防犯フィルムを窓ガラス内面に貼り付けることで、窓ガラスを破壊する時間を長引かせ、ガラス破りによる侵入をあきらめさせます。
透明タイプの防犯フィルムは、窓ガラスの採光性を損ないません。

侵入口
　最も多いのは窓ガラスです。
　窓ガラスを、ドライバーやバール等で破り手を差し込んでクレ
　セント錠を外して侵入してきます。
　
強化ガラスは防犯には向いていません
　強化ガラスは熱処理などを行うことで、普通のガラスと比べて
　約3.5倍程度の耐風圧強度を持っています。

　破損しても、細かい粒状になるのが特徴です。
　ただし、表面に傷が入ると全体が破損してしまうため防犯向き
　ではありません。　

ｃPマークとは・・・ｃrime Prevention(防犯）の頭文字をシンボル化したものです。

警察庁および関連省庁と建物部品関連の民間団体から成る「防犯性の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が、一定の基準に基づいて選定し、公表している各種防犯対策製品リストです。

同目録に掲載、公表されている建物部品は、「防犯建物部品」として官民合同会議の定める「CPマーク」の使用が
認められています。